2007-05-13 ■ 読 読 読書中... 銅版画の専門用語など、勉強しないとわからないこともありますが、 ところどころ出てくる"夢と現実"のくだりが興味深いです。 とりあえず、一冊読みきりたい。 ときの忘れもの - 駒井哲郎