読書中... 銅版画の専門用語など、勉強しないとわからないこともありますが、 ところどころ出てくる"夢と現実"のくだりが興味深いです。 とりあえず、一冊読みきりたい。 ときの忘れもの - 駒井哲郎
読まない書かない話さないは、感覚を鈍らせますね。 人間として、とても大切な行動なんだなとしみじみ感じています。 どんどん惚けていくような気がします。 『人は「感情」から老化する』*1なんて本がありますけど、 題名だけで、なんだかもっともだなぁ...…
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