気づけば...

アクセスが90000超えていました!
ご覧いただいた皆様、ありがとうございます。
我こそはページビュー(って言うんですよね)90000だったという方は、
おめでとうございます... なんにもありませんが。
これからもだらだら続けていこうと想います。
この先、どうなることやらわかったもんじゃありませんが。
Macでご覧いただくことを推奨します。
他で観ると、画像に青やら黒やら枠が出るのを知ってがっかりしました(涙)
 

one,two,many...

一日で三人もの人に逢えば、そりゃあもう"たくさん"になるのですよ。
そんな人間ですよ。
午前中、仕事をしていたらいきなり妹が来て唖然。
なんでも近くで仕事があるらしいので寄ったとか。
築地木村屋*1のあんぱんセットを手みやげに持ってきた。
気が利くね〜。
後々、兄が本当に一人で食べたのではないかと心配していたけれど、
まさかそこまで常識はずれじゃないよ!食べたかったけど。
久しぶりに行きたくなったなぁ。
その代わりに、猫村さんの卓上カレンダー*2と七緒*3の最新号と、
仕事で使うのか朝日キーワードを持っていった。
いやぁ...身内が来ると、なんだかこそばゆい...。
悪いことしているわけじゃあないのに、なんだかね。
 
仕事上がりには、卒業旅行でタイに行っていた元バイトA君が、
おみやげを持ってくるというので、一緒に晩飯を食べた。
おみやげは、怪しい象の形をした白いチョコレートだった。
タイの香りがしたような気がした...。
いつもの大興で...といっても、何ヶ月ぶりだろう。
ママさんに、毎度通っている上司が異動になると伝えたら、絶句していた。
タイの話に始まり、仕事の愚痴やサッカー話や市川さんのことなど...
A君はあまり食べないような気がした。
僕はもっと食べても良かったけれど、ほどほどにした。
しかし、美味い上に、相変わらず安い!
もう何度も来ているけれど、金額の予想を上回ったことがない。
近々、"もてない男たちの会"でまた来ようと企んでいる。
 
ほろ酔い、帰りに前の店舗に寄ってみた。
同じ名前で同じ本を扱う店だけれど、とても違うなぁとしみじみ。
ゆっくり観ようにも、なんだか落ち着かない。
コミックの売場で、同期の子*4がいたので少し話した。
やっぱり知っている顔がいると、ホッとする。
まぁホッとできない顔もいるんだけれど...。
もう五年だよ〜という話には、慣れちゃって他を探すのが億劫だとか。
確かに、今さら他を探そうなんてえらい大仕事なわけで、
特に、自分に限って言えば、三十路で書店員で経験も浅い...
どこが雇ってくれるのだろうか?
でも、彼女はやりたいことに向かってかなり前進しているようで、
なんというか表情が明るかった。顔に出てたなぁ。
うらやましくなってしまった。
自分はともかく、彼女には頑張ってほしいと想う。