書き忘れ...

暮しの手帖 2007年 02月号 [雑誌]*1
奇しくも、嬉しくも、
自分が30歳になったその日には、
松浦弥太郎新編集長となって最初の、
暮しの手帖第四世紀26号(2007年2-3月号)が発売された。
こじつけがましいけれど、縁を感じるなぁ...ってことで、
買っちゃった。
やはり、これからなのだ。
 
今までじっくり読んだことがないので、
どの程度変わったりしているのかはわからないけれど、
立原道造のヒアシンスハウス」(素晴らしい!)、
「おいしい味噌汁といろいろおにぎり」って特集や、
酒井駒子のエッセイ、ミナペルホネンのコラム、
控えめに(M)で締めくくっている"メイドインいいもの"などなど。
読み応えはしっかりあります。