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初買いは御茶ノ水ユニオンでした。
- アーティスト: Loren Mazzacane Connors,Suzanne Langille
- 出版社/メーカー: Secretly Canadian
- 発売日: 2000/09/26
- メディア: CD
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当時、モダ〜ンになかったのに、新宿タワレコで見つけて、
これだけ大きな店にあるのなら安心だ...と、すっかり放っておいたら、
いつのまにか棚から消えて、その後ふたたび目にすることはなかった。
Suzanne Langille,Loren Mazzacane Connors夫妻による、
ブルーズ、トラッド、ゴスペルのカバー集。
『イン・ピッツバーグ』で聴いた「Blue Ghost Blues」はとても美しかった。
- アーティスト: レイ・ラモンターニュ
- 出版社/メーカー: BMG JAPAN
- 発売日: 2004/11/24
- メディア: CD
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こちらから聴きたいと想っていたので、ラッキー。
- アーティスト: サーシャ・ダブソン
- 出版社/メーカー: プランクトン
- 発売日: 2006/06/11
- メディア: CD
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案の定、棚から消えていてがっかりしていたら、
ご丁寧にノラ・ジョーンズのところへ移してあった。
よかったよかった。
そしてもう一枚、Rough Tradeから1984年に出ていた
"Rainy Day"というユニットのCD。
あれこれ何だっけ？誰だっけ？とすっかり憶えてないというか、
名前しか知らなかったのかもしれないけれど、
曲名を見れば、*3買いだろうと。
そして中身は、現(？)Mazzy StarのDavid Robackが中心になった、
当時"Paisley Underground"って呼ばれていたバンドが集まった企画もののようだ。
デビュー前というSusanna HoffsがNicoを歌っているのが楽しみ。
逆にKendra Smithはあまり好きになれなくて、Opalも殆ど聴いていない...。
このアルバムが好かったら、良い機会として聴き直してみようか。
