向ふを行くのは お春じゃないか...*1
今日はほんとうに好い日でありました。
しみじみと。
おや まぁ ひとあめくるね
そんな帰路もなんだか清々しく、
失いかけたなにかを拾えたような、
埋もれていたなにかが戻り始めたような、
予感と期待と既知感と...。
そういえば、常々願っていたじゃないか...
このような穏やかさを忘れることなく過ごしてゆきたいと。
それでもやっぱり、日々重なれば散り散りに忘れてゆく。
でも、まぁ、いいじゃないか。
また少しずつ戻ってきたようだ。