2006-03-28 ■ 感 感 向ふを行くのは お春じゃないか...*1 今日はほんとうに好い日でありました。 しみじみと。 おや まぁ ひとあめくるね そんな帰路もなんだか清々しく、 失いかけたなにかを拾えたような、 埋もれていたなにかが戻り始めたような、 予感と期待と既知感と...。 そういえば、常々願っていたじゃないか... このような穏やかさを忘れることなく過ごしてゆきたいと。 それでもやっぱり、日々重なれば散り散りに忘れてゆく。 でも、まぁ、いいじゃないか。 また少しずつ戻ってきたようだ。 *1:ISBN:4043571011