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ロバート・サブダという作家の、
仕掛け絵本の注文や問い合わせを何件か頂いた。
こう立て続けにある場合は、テレビや紙面等で紹介されたからに、
だいたいは他ならないのだけれど、噂の火元がわからない...。
その熱狂ぶりは、紀伊國屋書店BookWebの和書デイリーベスト10を、
彼の絵本の5〜6冊が占めるくらいで、ここまで来るということは、
勝手な憶測だけれど、皇族の何方かが紹介されたのだろうか？
検索してみたら、
「紙の魔術師」「仕掛け絵本のカリスマ」などとあり、
その筋ではおそらく有名な作家なのだろうと想う。
あぁ...観てみたい。
しかし、版元の大日本絵画ではいずれも品切で、来年重版出来予定だそうです。
　

心斎橋アセンス：紙の魔術師 ロバート・サブダと仕掛け絵本

ナイト・ビフォー・クリスマス (とびだししかけえほん)