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売れてる本！

妄撮 モーサツ

天下の講談社からの、よりによってこの本。
でも、素晴らしく...個人的にはあずあずがイチオシ。
版元からは、一冊見本で陳列するように促されてますがね、
やっぱりもったいないわ。買え。
http://shop.kodansha.jp/bc2_bc/search_view.jsp?b=3077578
http://www.sanspo.com/geino/news/080618/gnj0806180516013-n1.htm
　

この写真がすごい2008

こういう本を売れる書店員であり買ってくれるお客がいる書店にしたい。
ちょっとした希望のような目標のような。
すごいお得だと想いますよ、この本。写真との無限の出逢いと感動にあふれてます。
http://www.asahipress.com/bookdetail_norm/9784255004396/
　

よかった小説！

夜市

今までの呪縛を振払って、読んだこの小説がとてもよかった。
誰かとこの感動を分かち合いたいと願ったけれど、
mixiとかに行く気がさらさらない自分にはそりゃあ友達もいないよなぁと、
改めて納得したけれど、多くの人に読んでもらいたいっていうことでいいや。
自分のいつものなんでも面白がる感動ではなく、
どこでも評判もよろしいようなんで、ホッとしてます。
その証拠にそのあと幾つか読んでる小説がつまらなく感じる...
良いのやら悪いのやら...。
変なところで泣いた気もしますが...、後半圧巻です。しかも泣ける。
文庫にもなったし、季節柄ばっちしなんでぜひ！
http://www.kadokawa.co.jp/sp/200510-06/index.php
　

気になる小説！

しずかな日々

僕としたことが、坪田譲治文学賞受賞作を見逃してました。
読んでないのに、たくさん注文出したりしてしまいました。
しかも、早く読んで売り出したいのに、まだ読んでない...。
夏休みが始まる前に！
http://shop.kodansha.jp/bc2_bc/search_view.jsp?b=213587