2007-06-02 ■ 感 感 仕事の都合で日曜が休み。 なんだか土曜の夜が、 いつもと違って特別なものに感じられた... おめでたい三十路野郎だった。 Tom Waitsなんて聴いたりして、 甘い孤独を弄んでやった。 でも、飲んでいたのは、黒烏龍で、 夜更けにあんぱんをくわえていた。