2007-06-01 ■ 感 感 ひさしぶりに、昼過ぎまで寝てしまった。 それが現実ならば、とても寂しい... そんな夢をみた。 しかし、夢の中でも自分は、 まぁしょうがないかな... と、 心を背けるような素振りをしていた。 起きぬけにしばらくしてからやってきた、 後味の悪い今さっきの想い出は、 なんだかまるで別の人間の夢をみていたような、 自分にそぐわないような気がした。 あいかわらず、 「ぶらり」と、逃げてしまいたい。