昔の同僚のF君と久々に逢う。いつもの大興で晩飯。
すっかり過去の話を忘れてる自分は、本当に危ないのかもしれない。
どうやら彼にも自分は死相が出ているように映るらしい...。
お互いの転職の話でうめき合う。
でも、彼は僕なんかより実行的で頑張っている。
それだけ、逼迫しているということなのだけれど...。
自分に負けないくらいの甘党だと知る。
しかも、いいひと(仮)がいるみたいで、迷わず推した(無責任だが)。
いやいや、元気をもらってしまいました。
次回は夏くらいに。