前日よりも気分的にしんどかったです。
外出たら、気温が高く温かいのはわかるのだけど、
体は寒いと感じてしまう。いかんなぁ。
前日の鼻水大洪水から今日は粘っとアオッパナになって、
これはこれで詰まり方が尋常でなくて苦しい...。
さらには、朝の通勤電車で、変な汗が出てきてあぁヤバイ...
熱いのに寒い...やばびぶべぼい...とうんざりしているところに、
隣に立ってる女性の視線が気になって余計に玉のような汗に...。
しっかり病んでますね。
結局、勤務中は好不調の波があって、
店に着いてうんざりながらも一息つき、
開店準備を始めたくらいには落ち着いてきた。
懸念していたレジでは、喉痛くて声でない上にマスクしてるせいもあって、
お客さんが聞こえない反応をするのがやたら多かった。
すいません...。
視線から察するに、その姿はとても痛々しいようだったけれど、
先輩の女性社員は、用事があって残り替わってあげられなくてごめん...と、
帰り際、逆に謝られてしまった。
正直、帰れるものなら帰りたかったけれど(笑)、
急に調子悪いんで替わってくださいなんて言われたら、
こちらが逆の立場なら凄い迷惑だし、ほんとうに気まずかった。
すいません...。
追い打ちをかけるように、
夜バイトが一人、入る時間になって電話かけてきて、
急な用事ができたので休ませてくださいだと...
これにはさすがに電話越しながら怒鳴った。
ちょっとやけっぱち気味で悪いことしたかなぁと感じつつ、
まぁ怒鳴っても当然だろうと。日曜だから良かったようなものの。
過去に何方かが、
「怒るのではなくて叱るのです。」と言っていたのを憶い出し、
いいじゃないそれ...今度からはもっと叱ろうと納得した。
夕方の休憩では、すっきりしていたのに、
夜になるとまた頭は重いは体は怠いはで、溜息ばかりついてたなぁ...。
どうやって時間が過ぎていったかほとんど憶えてないし...。
でも、閉店時にはこれが追い込まれた時の集中力なのか、
夜バイトが動揺するほど殺気立っていたようですが、
一人少ないながら、いつもよりも早く帰ることができました。
札の見間違いが何度かあったけど(汗)、誤差もなかったし、
何事も無く終わってよかった... でも、こんなに疲れたこと記憶に無い...。
帰りの電車も立ち寝だったし、ふらふらスーパー寄って、
苺パックを目にして無性に食べたくなり、衝動買いして、帰宅。
飯喰って、いちごミルクにして食べて、バタンキュー*1でした。
 
 

*1:これは間違いなく死語でしょう。