断片という断片に愛を込めて...

というよりも、断片しか愛することが出来ない...
いや、そんな大袈裟でも滑稽でも詩的でも素敵でもない。
足りないだけ。届かないだけ。持たないだけ。
読み疲れて、読書も溺やしない。
今はとてもオートマチック・フラ。
フラはフラットでお願いします。
平坦な道をドラマチックに走り抜けたい自分は、
しかし未だにその方法を知らないでいる。
だから、もっと楽な荒廃した道を選んでは痛がってしまう。
だから痛いよって言ったじゃんとは、誰も言ってくれない。
それ以前に聞く耳を持っていない。
振り返れば、振り返った自分が振り返った分だけ振り返っている。
オダギリさんが、しょうがないなぁと、カードを一枚分けてくれる。
そのカードは、やっぱり自由ノートだった。
 
燃え上がれ燃え上がれ燃え上がれRONSAm...
いくら蒸し暑いからってこれだけフリーズの嵐を喰らったら、
もう寒々しいもんだよ。
とりあえず、息切れしながらでも六月いっぱいまではハシル!
七月からはまっしろけ。