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『domingo―music for sunday lovers』(2006)
「sunny」「cloudy」「rainy」
今日はどんな日?今日はどんな気分?
いいなぁ。またとても素敵な本が生まれました。
ここに橋本徹の名前がないのがちょっと寂しい気もするけれど、
素敵なことには変わりないじゃないか。
Petit Grand Publishing Online
『Domingo』(1967)
「誰もいないカフェ。
モノクロームの昼下がりに頬杖をつきながら聴くボサノヴァ。
繊細ななギターの響きと
モノローグのように想いを告げるガルとカエターノのつぶやき。
厚く立ちこめる雲の隙間から一条の光が射す。」
『Cafe Apres-midi The last fab! of the 20th century』より。