通勤の急ぐ足ながらに写したその日の街。
空が重さに耐えかねてこぼしたかというくらい降ったなぁ。
それにしては...帰路には雪だるまなんてひとつもなかった...。
今の子どもは、お家でゲームなのかな?
 

まっしろ。

傘にも雪が残ります。

看板... どうしたらこんなふうに積もるのさ?

画像では現せないくらい舞っていました。
 
日記というのはその日その日に綴ってゆくことが、
やはり、いいのではないかと考え改める気持になった...。