プラネタリウム (大人の科学マガジンシリーズ)

プラネタリウム (大人の科学マガジンシリーズ)

即売り切れて客注入って待ちに待たされようやく再入荷してきた。
これは...これは?これは!これはあああああぁ!!!!!
もしかして凄いんじゃないのかぁ!?
欲しいです。
こんなの自分で創れたら、ほろりと来ちゃうだろうし、
部屋が↓のようになったら、涙してしまうかもしれない。

しがない書店員が他店で手に取った気になる本たち。

飛ばすぜしっかりつかまってろよ!
 

夜になると

夜になると

このお二人の名前をご存知のあなたはきっと素敵なひとでしょう!
ちなみに僕は来年のカレンダーを
この夫妻の代表作にしようかと迷っております。
この本も絵があたたかくて...なんだか動いている感じもするから不思議。
訳も良くて、最後の台詞なんて想わずにやけてしまう。

ブロンズ新社WEB

 

文芸時評という感想

文芸時評という感想

"はじめに"を読んだだけで、しびれた...。
書いたもん勝ちか。書いたもん勝ち組になりたい。
 
極私的東京名所案内

極私的東京名所案内

このような本も出ておりました。
函入りですよ!面白そうだなぁ。
「『彷書月刊』連載、待望の単行本化! 
 銀座、浅草、後楽園。現代東京地図を透かし見る、ひとと〈サロン〉のプロローグ。
 綿密なデスク・ワークと軽やかなフィールド・ワークが交差した、
 〈東京人〉坪内祐三さんの新刊です。」(彷書月刊より)
 

出ました〜!

今年もお世話になりました。
来年も素敵な本であってください。