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「テンションが低くて鬱陶しい」
「晩年を過ごしてるみたいだ」
「若さがない」
「無精髭が生えてる」
ごもっとも...。
"三十路間近のシャイガイ"*1なりに、
色々あるのでございます...。
新潮文庫*2がすげぇぞ。
今月...というか、来月分になるんだろうけど、
強力ラインナップですよ。
『博士の愛した数式 (新潮文庫)』はやっぱり早い気がするけど...。
それでも本当に、あの設定から感涙極まるほど、
奇跡か魔法のような素晴らしい小説なんで、
文庫でさらに広がってゆくのは良いことですから。
意外と初速では『ぬしさまへ しゃばけシリーズ 2 (新潮文庫)』が一番売れてたりする!