またどこからか、音楽は鳴り止まない...。
 

Vashti Bunyan / Lookaftering

35年ぶりの新作に募る期待と不安...。
先に出た、Animal CollectiveProspect Hummer (Dig)』では、
Vashtiがそこにいることが確認できただけでも感涙ものだけど、
楽曲自体は素直に感じ入れなかったし、馴染めなかった。
極端な言い方をすれば、歌わされているようにも感じられた。
これは、客演だから...と考えれば、いいのだろうか。
それとも夢みがちな自分だけが、
35年前の響きに浸りすぎて、麻痺してしまったのか...。
とにかく、国内盤を待つとします。

Lookaftering

Lookaftering