よもや、三日前の日記などを書こうとは...
一日の努めとしても毎日書き続けようと誓った
いつの日からではまるで違う自分に成り果てております。
最近は夜に嫌われた感もありまして、
ぐずぐずしながら結局はふて寝...という日が続いておりますが、
皆さんはご機嫌いかがでしょうか。
 

Lazy Day

前日の虚しい大仕事を身も心も機械のようにこなして...とはいかず、
やはり身疲れ気疲れ共に残り、
前日も早めに寝ついたというのに、
この日の殆どを寝て過ごしたような憶えしかありません。
 豚汁たべたぁ〜ぁあいぁあい
 豚汁たべたい僕は
 このままずっと寝てたい
この日もたしか雨が降っていたような。
それなら余計に寝ていたくもなったでしょうが、
それにしてもよく眠れるものだなぁと。

ゆめ・ゆめ・ゆめ (・ρ゜)

風呂場で自分は髭を剃ろうとしているが、
傍観者としての自分がなにか違和感を持ち、
よく覗いてみれば、シェービングジェル無しに剃ろうとしていた
夢。
 
前の店舗にいたバイトの女性とエレベーターで乗り合わせて、
こちらをじっと睨むかの如く*1見ているので、
声をかけようとすると、なんだかだんだん違う人のように見えてきて、
それでも視線は強くなるばかりで、たまらず「××だよね?」と、
オソルオソル声をかけてみれば、
「そうですけど、なにか?」と返事をされた
夢。
 
先日購入した本*2に出てくるような
異形の、しかし見過ごせない美しさを放つ横長の門の前で、
なにを想うこともなく立ち尽くす自分に、
中から出てきた妹が、「なにしてるの?」と声をかけた
夢。
 
 

*1:大きな目が特徴の人でした...

*2:Art random (75) (Art Random, No 75)