松浦弥太郎の言葉。

「全てに対して正直親切であれ」
from Dazed & confused Japan (39)
 
無茶言うよな...と想いつつも、頭から離れない...。
で、どうするんだよ?おまえは?
なんだか呪詛みたいだ...言葉が悪いかな。
昔、patagoniaのカタログに、

「ひとりだけの宗教」

というタイトルのコラムがあって、
内容は、哲学的な話だったような...結局、忘れてしまったけど、
この字面というか、コピーだわな...やっぱり、
静かな衝撃は消え去ることなく、時々ふいに憶いだされるのです。
最近の松浦氏も、やはりそんなイメエジです...って
なんか前にも書いたかもしれない?