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僕ってなんですか?とか、
自分はなぜ生きてるのだろう?とか、
未だに時々、考えてしまったりする。
笑いたくなる、泣きたくなる。
そんな時...でなくても、感情が傾いたとき、
聴きたくなる曲。
「Spicks and Specks」 from 『小さな恋のメロディ ― オリジナル・サウンドトラック』
「メロディ・フェア」でも「若葉のころ」でもなくて、
「Spicks and Specks」を。このヴァージョンで。
この曲も、心の歪みや迷いを浄化してくれる...ような
感動を与えてくれる。
もちろん、映画も最高です。
今のところ、この映画より素晴らしい
ラストシーンには出逢えていないから。