今更ながら、書いた文章を後悔してみたり、
まぁ自己満足でガス抜きみたいなもんだから...と言い聞かせたり。
どうにも熱意ばかりが先走って、伝わってるんだか怪しいものですが、
それでも『ひとり―ALTOGETHER ALONE』は、とても素敵な本であるということ、
私的であるが故に心に響く文章の素晴らしさと
そのスタイルの佇まいがやわらかくも斬新だったと(感じたのです)いうこと。
橋本徹氏の音楽に添える文章と同様に、感銘を受けて憧れたものです。
 
日々、駄文を積み重ねる事によって見えてくるもの、見えなくなるものを
感じ始めている狂孤野吾路です。
たとえば、"キーワードの編集"。
なんか邪魔な下線があるけど、どうにもならないしなぁ...と
やり過ごしてきたら、消せるんじゃん... (・ρ゜)
そんなレベルです... でも、書かない創らないよりはマシだと想ってます。