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十月ノ観了。

http://www.zaziefilms.com/sayonara-color/
テーマというか、あらすじの割には、良い意味であっさりしてたなぁと。
ところどころのゲスト出演に気が散らない様な感じだし、
まぁ言っちゃあなんだけど、浜辺と知世様を観てると幸せになってきちゃいます。
　

http://www.brianjones.jp/
一番観入ったのはファッションでした。
音楽以外は、ほとんど知らないことばっかりだった。
　

http://www.mushishi-movie.jp/
いやぁさずがにこれはきびしかったです。
江角こわすぎです。淡幽もあのキャラは違うなぁ。
ギンコはまぁありかなくらいで。
マンガだったら泣けたかもしれないのに、なぜ実写にすると退くんだろうか...？
　

http://freedom-project.jp/
だんだんだれてきました。
　

http://www.komaneko.com/feature/index.html
こまねこは乙女だったんですね！ほのぼのします。
月に一本こういう作品見つけて観たいもんです。
なんかすごく幸せな気分になる。
　

http://www.exte-movie.jp/
全作品観たわけじゃないけれど、
園子温作品のなかでこれが最高傑作なんではないかと。
大杉蓮、つぐみのキレっぷりに、特撮の破天荒さや、
本人曰く普通の役ながら、全然普通に感じられない栗山千明、
ホラーってほどでもないところが物足りない人もいるのかもしれないけど、
しっかりと映像美も感じられて(個人的には押し入れのシーンとか)、
かなり満足しました。
　

すいません寝ちゃいました...。

http://www.vap.co.jp/elieli/top.htm
まさか青山真治作品で眠っちゃうとはね...。
でも、今まで観た作品にあった緊張感が薄れてた気がしたからかも。
　

http://www.bitters.co.jp/whisky/
こたつで観れるようになったのも、
好いことばかりではないようで...眠気との闘いになるとはね。
これも静かな作品で... 映像は好みなんですけど...ほんとに静かでね...