読みました!

IN☆POCKETの今年の一月号。*1
いまさら!?
町田康中原昌也の対談だけ...。
後者のだめっぷりは、相変わらずで(笑)
ようやく読書づいてきたかなぁと想い込む。
 
サライ 2007年 6/7号 [雑誌] *2
ミニ特集が、"ひと手間かければ、自分流 「カレー名人」になる"でして、
見逃しませんでしたよ(笑)
デリー*3のソースを使って、
自己流カレーってのにものすごく惹かれました。
これはぜひともチャレンジしたい!
その前にひさびさにデリーで食べたい!
 

読んでます!

墓場鬼太郎 (1) (角川文庫―貸本まんが復刻版 (み18-7)) 少年マガジン/オリジナル版 ゲゲゲの鬼太郎(1) (講談社漫画文庫) ゲゲゲの鬼太郎 1 鬼太郎の誕生 (中公文庫 コミック版 み 1-5)
墓場飛ばして、講談社版読んでます。
昔読んだり観たりしたものが殆どですが、おもちろい!
すっとぼけた人物画の背景は緻密な点描画だったりして、
昔はぼんやりとした怪しい気配くらいしか、そこから感じ取れなかったけど、
今読み返すと、妖怪が現れたり触れたりした時の"しるし"だったり、
怪気の表現だったりすることがしっかりわかるので、
ははぁ大人になったもんだなぁと感慨深かったりもしてます(笑)
ゲゲゲの鬼太郎(全7巻)』は結局、途中までしか集めきれなかったけど、
水木プロ公式サイトのげげげ通信*4でも、
"文庫版をこれから購入して下さる方へのガイド"なんてあるくらいですから、
上記の3種で集め直しましょう。
鬼太郎の後は、河童の三平貸本版が待っているんです!
そして、まだ他にもたくさん欲しいのあるし... 水木世界への旅はまだまだ続く...。
 

買いました!

虹を見たかい? 昨日・今日・明日
" 曽我部恵一公式ホームページにて連載中「DIARY」の書籍化"
実はまだ、前作も読んでないんですが...
前作同様、ポケミス植草甚一スクラップ・ブックみたいに、
ビニールカバーが掛かっていて、素敵なんです。
 
http://www.sokabekeiichi.com/s_diary/
 
喝采!家カレー―いつものルウだけで。うまさ新境地。
即買い!市販のルウで〜ってのに惹かれて。
色々試してみようかなぁと思案中。
 
http://blog.excite.co.jp/tokyocurry