気になる展覧会。

 

世界の絵本作家展II 『絵本作家ワンダーランド』

"人気絵本作家たちの原画約180点を一堂に"
 
これは行きたいよなぁ。混んでるんだろうなぁ(汗)
MOE4月号でも、誌上公開してました。
酒井駒子は作品すべてがダンボールに描かれているわけではないのですね。
マリー・ホール・エッツ、ガブリエル・バンサン、ジョン・バーニンガム、
そして世界の!荒井良二...は特に観たいです。
 
大丸ミュージアム・東京 2006年 3月23日(木)→4月11日(火)
 

Jean-Michel Folon Exhition


先日まで、プロフィール画像に使わせていただいた
ジャン-ミシェルフォロンの追悼展が下記で開催中。
 
メトロクス東京 2006年 3月24日(金)〜 4月9日(日)
 

ちひろ美術館・東京にて。

*1
 
ちひろ・こどもの時間
http://www.chihiro.jp/tokyo/t_exb0601-1.htm
いわさきちひろのライフワークとも呼べる「こども」の絵。
 
コドモシャシン展 vol.1 高橋邦典−ぼくの出会った子どもたち−
http://www.chihiro.jp/tokyo/t_exb0601-2.htm
これから年一回開催される『コドモシャシン』展の第一回は、
報道カメラマン高橋邦典が写した、紛争地で出逢った子どもたち。
 
いずれも、2006年 3月1日(水)〜5月14日(日)
 
高橋邦典の書籍。
ぼくの見た戦争―2003年イラク 世界中の息子たちへ 戦争が終わっても―ぼくの出会ったリベリアの子どもたち
 
 

*1:高橋邦典「内戦中に壁に残された弾痕の下で、砂遊びをする子供達」2004年 リベリア