2006-02-15 ■ 働 働 年に二三度、あるかないかの嫌な仕事をこつこつと。 こういう時、なぜ書店員になったのだろう?と、 自問自答にすらならずに思考も涎を垂らして惚けてしまう。 こんな日々ばかりが続いてゆくのかな。 ないものねだりにちょっかいを出されて、 悪い夢を見そうになる。 しかし、その夢を吐き出すことは、 たぶん、出来やしないだろう。