吐息でネット古書購入簿。

ぼくの絵本美術館

ぼくの絵本美術館

今まで手が出なかったけれど、
某オークションにて安価購入。
これで堀内誠一絵本大判三部作(と勝手に呼んでいる)が揃った。
毎回ひとつのテーマを持って精選された「子どものための展らん会」は、
貴重かつ刺激的な絵で溢れている。
 
パラレル・ヴィジョン―20世紀美術とアウトサイダー・アート

パラレル・ヴィジョン―20世紀美術とアウトサイダー・アート

これもずっと探していた本。
同じく某オークションにて、ほぼ半額で購入。
今では伝説となっている(?)
『パラレル・ヴィジョンー20世紀美術とアウトサイダーアート展』の
図録のような役割を果たす重要な一冊。
これだけのヴォリュウムを読み切れるか不安...。
それでも既に新たな発見もあって感動。