2005-11-24 ■ 感 感 今までの睡眠時間を倍にして、すっきりとした目覚めで、 朝から調子が良く、勤務も早上がりだから、 ようやく復調してきたかなぁと調子に乗って、 趣味に走ったが挙句、散々な目に遭った。 自分としては憩いのつもりで過ごしていたことまでも、 苦痛を浴びてしまうのではどうにも逃げ様がない。 ただ目を瞑って、世界を閉じて、眠るのみ。 そして、気づけば朝は素知らぬ顔をして いつものように訪れている。 そこに在る自分がまるで夢の産物のようで、 妙な違和感を抱きながら深呼吸してみる。 僕だって続きたい...だよ。