嫌んなった

日曜の午後、いつもと変わらず食後の眠気と格闘していると、
社長が見知らぬ数名を連れて慌ただしくやって来たと想えば、
なんでも、テレビの取材に協力するようにと話して去っていった。
はぁ...。
という訳で、某局某番組でこの不細工書店員の姿を晒すやもしれません...。
偶々つけたテレビで、書店を舞台にした怪しい小芝居を目にしたら、
それは...きっと...(恥哀)