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出ました！

Pooka Vol.12 (2005)―絵本工房 (12)

特集は、「絵本の贈り物」
もういろいろ唸ってばっかり...。
snapazooヤバイ!!!!!
湯川潮音さん登場。

なんだか大人っぽくなってる...。
『緑のアーチ』もやっぱり好かったね。
でもまだ、『うたのかたち』が一番好きだなぁ。

酒井駒子書き下ろしのイラストが...！！
またどうして、さりげなく翳りを残すのでしょう。
吉田尚令というイラストレーターの『雪の女王』が好い。
絵本を贈られたいし、贈りたいし。
そんな機会はいつか訪れるのだろうか。
「追悼　長新太」

いつも遅れて知ることばかり。
ネット彷徨中に出逢った、
『星の牧場 (理論社名作の愛蔵版)』(Utrecht人物別リスト)の絵が美しい。
その人がその時出逢った本が、新刊なのだから。
これからでも遅くはないと、常々想うようにしています。
"大好きなあの人へ〜"と紹介されていた、
この↓絵本、ずっと気になっていましたが、
なかなか見当たらないのです。

The silent book

http://www.pooka.jp/