陸部の後輩の一人と話しているうちに、
店の近くに住んでるんです!と聞いた昨日の今日で
すぐに来てくれてびっくり!
しかもフェスの話題をいろいろ聞かせてもらっていたなかで、
ロッキング・オンの「COUNTDOWN JAPAN 06/07」特集号*1が、
今日出てたよ〜と伝えたのを頼りに買いにきてくれたというのに、
なんと即日売り切れだったことにお互いがっくり...。
ほんとうに申し訳ない...。懲りずにまた寄ってほしいなぁ。
 
 

 

松坂屋上野店で催された第34回全国有名駅弁大会へ行ってきた。
午前中に雑用で来た他店舗の店長から、
せっかくだから食べといた方がいいって!と、
それはそれは強く薦められて(笑)、昼休みに6階催事場まで。
地下の食品街にはよく行くのだけれど、催事場は記憶にない。
それにしても、日曜ということもあり凄い混み様だった。
駅弁どころか、お好み焼き、漬物、ソフトクリームなどなど...
なんでもありで目移りばかりだった味の大博覧会でした。
金があったら、毎日通いたいくらいだ。
 

結局、迷った挙句に、有名な「牛肉どまん中」を購入。
昨日、上質な海鮮を頂いたので、今日は肉が食べたかった。
さすがデパートの催しだけあって、ちゃんと温かいのを包んでくれた。
しぐれ煮とそぼろが乗った牛飯ですね!
吉牛と比べるのもなんだけど、やっぱり根が張るだけあって、美味しかったなぁ。
 
甘味を探してたら、"おやき"という見た目は肉まんあんまんの生地に、
野沢菜や切干大根、あずきやかぼちゃを包んで蒸したものが目について、
それあったかいの?と確かめたら、もちろん!と返ってきたので、
あずきとかぼちゃを選んだら、おばちゃんが幾つかさわり包む時になって、
冷めても美味しいです!と渡してきた(笑)
生地にかすかについた味は、野沢菜や切干大根の方が合うかもなぁと想った。
"おやき"ってどっかの銘菓だったような...?
 
 

 

最近落札した本たち。

ルドルフ・シュタイナー 遺された黒板絵
参考:
松岡正剛の千夜千冊 : http://www.isis.ne.jp/mnn/senya/senya0033.html
Knowledge Of Higher Worlds : http://www.bampfa.berkeley.edu/exhibits/steiner/
 
絵本画家の日記〈2〉
 

『かみさまの ほん』 (福音館書店)

フローレンス・メアリ・フィッチ さく
レオナード・ワイスガード え
谷川俊太郎 やく
初版1953年。