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諸々雑感。
年賀状ありがとう。
ずいぶん前から年賀状を書かない人になってしまいましたが、
それでも毎年送ってくださる皆さんありがとう。
メールで返信すいません。
蔦屋さん!
メールありがとう。こんなに嬉しいメールもそうはない(笑)
とりあえずたくさん借ります。たくさん観ます。
スピリチュアル云々...
特に興味はなかったのだけれど、
たまたまBOで手に取ってペラ読みしたら、
あなたのオーラカラーは...って書いてあったので、
Yes or Noで読み進めてみたら、オレンジだということだった。
しかも、文末に「おっちょこちょいであきらめやすい」って。
どれも、だいたい当たるんで、気分悪い。
初夢は...
利○剛かヌ○ゲンに似ているんだけれど、
どこかで逢ったことのあるような人がいて、
自分は壁に掛けられた大きな地図を見ている。
そして、その人にいろいろ教えてもらっているような...
なぜか"地図を買おうとしていた"ということで残っている。
誰かが一緒にいたような憶えもあるけれど、
もしかしたら後づけで気のせいかもしれない。
そんなこといったら、まるごと気のせいかもしれないけれど。
とても希望に満ちた気分だった。夢のなかでは。
ぼんやりとしか、しかもかなり断片的にしか残っていないのだけれど、
なんだか象徴的な、気になる夢だった。
よくわからないけれど、この夢のような現実に近づければいい。
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初買いは...
駅前のBOで。
デジタル写真生活のVol.4、「初めての一眼レフ」。
今年こそは、父や妹を驚かせる写真を...って、
去年も言ってたかもしれない...。
見過ごせない本を見過ごして...
こどもたちはまだ遠くにいる (Portrait Collection)
- 作者: 川本三郎
- 出版社/メーカー: 筑摩書房
- 発売日: 1993/02
- メディア: 単行本
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家に帰ってきてからだんだんと買っておくんだったなぁと後悔する。
いやぁ、自分らしい。
さてどうしたもんか。
筑摩書房
初読みとまではいかないのだけれど、
おすすめ文庫王国 2006年度版 (本の雑誌増刊)の、
町田康「私のオールタイム文庫ベストテン」で衝撃...。
ベンジー=春樹論!(ってそんなに大げさではないのだけれど。)
本人、愚考と書いているけれど、見逃せないぞ見過ごせないぞ...!
照井さんが春樹フリークだったのは、知っていたけれど...
しかし、ブランキー聴いてたってのもちょっと意外だった。